ニューヨークでお得にショッピング! 知っておきたいお店・税金・セールのこと
ニューヨークはショッピングを満喫できる街。有名な「五番街」はもちろんですが、市内には上質なものを入手できるディスカウントストアもたくさんあります。T.J.マックスやセンチュリー21、マーシャルズなどは有名なオフプライスストア。さらにセールや税金などを詳しく知れば、お財布に優しい買い物ざんまいの旅を楽しめます。
世界のトップブランドが集まるニューヨーク。セレブ御用達の五番街は特に有名ですが、いいものをリーズナブルに購入したいなら郊外のアウトレットモール利用はもう常識ですね。
しかし、実はニューヨーク市内にも、ハイブランドをお手ごろに取りそろえるディスカウントストアが複数あります。郊外に行く時間が無い場合は、こちらのお店もチェックしてみましょう。
ディスカウントストア大手の「T.J.マックス」は、ニューヨーク市内でも20店舗以上を展開する有名チェーン店です。アパレルアイテムの豊富さはもちろん、インテリアや生活雑貨などの品ぞろえには定評があります。
1961年にマンハッタンで創業した「センチュリー21」は、いまやニューヨークにおけるアイコン的なショップ。メイドインアメリカのアイテムから、世界各国のブランドの洋服や小物、靴にいたるまで、特にウィメンズアイテムを幅広く見つけられます。
こちらもアパレルから生活雑貨までと、取り扱いの幅広さが特徴的な「マーシャルズ」。ファミリー向けアパレルも数多く手掛け、特にジュニア向けのアイテムに強いのがポイントです。他にもメンズや、安くて普段使いにできるアイテムを探すなら、ここへ行くのがいいでしょう。
全米40州以上に店舗を展開する「バーリントンコートファクトリー」。こちらもディスカウントデパートチェーンで、ニューヨークではユニオン・スクエアなどに店舗展開をしています。同じビルの下の階には、食品スーパーのホールフーズ・マーケットなどが入っています。
アメリカでは、州や都市によってショッピングのルールがそれぞれ異なります。ニューヨークの場合は消費税が8.875%かかり、これは全米でも上位の税率の高さです。
しかし洋服や靴については、一点あたり110ドル以下のものは何点購入しても非課税です。書籍なども同様に非課税の対象になっています。つまり日本円で1万2,000円程度のものなら、課税を気にせずショッピングを楽しめるということなのです。
アメリカでは11月第4木曜日の感謝祭の翌日に、ブラックフライデーと呼ばれる一大セールがあります。強気な価格設定のニューヨークも、この日だけはお手ごろ価格。
さらに年末年始に向けては、大々的なバーゲンシーズンに突入します。冬の期間は一般的に航空券も安くなるので、この時期を狙って旅行するのも良いでしょう。
さらに、アメリカでは祝日にもセールが行われるのが一般的。7月4日の独立記念日や9月2日の労働者の日にも行われるので、あわせて覚えておくと良いでしょう。
アメリカでショッピングするなら、クーポン利用は常識です。各店舗の公式サイトでクーポンを受け取れるので、お得な買い物を楽しむためにも、事前にお店のホームページチェックをしてはいかがでしょう。
アメリカでの買い物はクレジットカード払いでしましょう。多くのお店でクレジットカードが使えるばかりでなく、あまり高額紙幣を使わないお国柄ということもあるので、カードを使うほうが何かとスムーズです。
支払いの際にドル払いか円払いかを聞かれたら、必ずドルと答えることをおすすめします。うっかり円と答えた場合、法外なレートで取引される可能性があることを覚えておきましょう。
あわせて、緊急時用にクレジットカードを2枚持っていくことをおすすめします。紛失したり犯罪に遭ったりしたときなどには、予備のカードが役立ちます。
洋服などの衣料品は必ず試着しましょう。アメリカのサイズは日本とはまったく違います。また返品の際に必要になるため、レシートも必ず保管しておきましょう。
※本記事は2017年10月時点の情報です
更新日:2026/06/26