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タイ式ヨガでリフレッシュ!実際に体験してみる方法まとめ

日本でもブームになっているヨガ。元々はインド発祥という説もあるヨガですが、世界にはさまざまな種類のヨガがあり、タイ式のヨガも存在します。今回はその基礎知識と、旅行中にタイ式ヨガを体験する方法をご紹介します。

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タイ式ヨガとインドヨガの違いとは

「ヨガ」と聞くと、インドをイメージする方が多いと思います。ヨガの発祥地はインドであるという説もあり、実際に日本のスタジオで開催されているヨガは基本的にインドヨガから派生したものがほとんどです。タイ式のヨガとはどのようなものでしょうか?

正式名称は「ルーシーダットン」

「タイ式ヨガ」とは、インドやタイなどで瞑想・修行を行っていたルーシーと呼ばれる修行僧たちが、長時間の座禅・瞑想においてゆがんだ体を矯正するために取り入れていたマッサージのことです。

タイ式ヨガは実際にはヨガではなく、自己整体法と呼ばれる治療マッサージで、正式には『ルーシーダットン』といいます。治療マッサージであるため、ルーシーダットンのポーズには卓越した体の柔軟性や筋力・体力が要求されるものがほとんどありません。

タイの伝統医療をもとに体系化される

インド式ヨガとルーシーダットンの最大の違いは、呼吸法と「SEN(セン)」を重視していることです。

タイの伝統医療では、血管やリンパ管が集まっているところにSENというエネルギーラインが流れていると考えられており、ルーシーダットンのポーズではSENを刺激して代謝を高められます。

SENは目に見えるものではありませんが、人体には約72,000本のSENが流れていると考えられており、中でも10本のSENを重要視して、滞った体液を流すという目的からルーシーダットンが生まれました。

マッサージの総本山ワットポーではルーシーのポーズをかたどった石像があります。観光でワットポーを訪れる際には、石像にも目を向けてみましょう。

旅行者でも参加できるルーシーダットンのレッスン

日本でもウェブの記事や書籍などで簡易版のルーシーダットンを学ぶことができますし、教室もあります。しかし、それだけでは物足りなくなったという方は、本場タイで指導を受けてみましょう。

気軽に参加できるものもありますので、一般の旅行者の方にもおすすめです。

ワットポーの境内

毎朝8:00から約30分間、地元の人たちが集まりラジオ体操のような雰囲気でルーシーダットンを行っています。参加料は無料。

日によっては、初心者には難しいポーズを10種類ほど行うこともあり、ジワジワと汗がでてきます。終了後にはお茶のサービスがあり、疲れた体を潤してくれます。

Hermit Herb Massage School

こちらはルーシーダットンの教室。コースは3種類用意されています。

  • 7時間 3,000バーツ
  • 15時間 5.000バーツ
  • 30時間 10,000バーツ

日本語で授業を受けることができますが、英語やタイ語でコミュニケーションができれば、より深いレベルで知識を身につけることができます。

教室情報
  • 住所:144 Luasuk Apatrtment Sukhumvit 48/3 Phra Khanong,Bangkok 10260, THAILAND
  • アクセス:BTSオンヌット駅より徒歩8分

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