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海外旅行先で発熱してしまったら?対処法まとめ

体調不良など万が一に備えて、海外旅行保険への加入をおすすめします

旅行準備の疲れや渡航先での緊張感、ハードな旅行日程などで海外旅行中、もしくはその前後に体調を崩してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。旅行期間中に発熱してしまった場合、どのように対処すればよいかわからず、戸惑ってしまう方もいるかもしれません。今回は、発熱したタイミング別の対処法をまとめました。

海外旅行の直前に発熱したら

海外旅行の直前に同行者や自分が発熱してしまったときは、まず病院で診察を受け旅行をキャンセルするべきか否かを見極めましょう。無理をして発熱した状態で出国すると、本人がつらい思いをするだけではなく、飛行機の機内でウイルスなどを広めてしまう可能性もあります。

また、それぞれの国の検疫制度により、発熱している人は渡航先の国で上陸を拒否されることも。上陸を拒否されると、入国を認められずにすぐに帰国しなければなりません。医師から渡航が可能と診断された場合は、万が一に備えて英文による診断書と処方箋を用意してもらうと安心です。

海外で発熱して病院を探すとき

海外旅行中に発熱したり体調を崩してしまったりしたとき、病院にかかる必要があることもあるでしょう。宿泊しているホテルのフロントで最寄りの病院を紹介してもらうこともできますが、必ずしも日本語が通じる病院ばかりではありません。

海外旅行保険の種類によっては、日本語が通じる病院や、その場で医療費を払わなくても済むような病院を24時間体制でサポートしてくれるものもあります。外務省のサイトでも、世界の医療事情や医務官駐在公館の情報を提供しているため、自分の渡航先の医療事情について、事前に目を通しておくようにしましょう。
外務省「世界の医療事情」

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帰国後に発熱したら

海外旅行から帰国後に発熱した場合、何らかの感染が疑われることもあります。帰国時に発熱や体調の変化があったら、空港の検疫所で健康相談を受けましょう。感染症には数日から1週間以上の潜伏期間があるものもあり、帰国時には元気でも一定期間が経過したあとに症状が現れることがあります。

帰国後に発熱などの症状があった場合は、病院で診断を受け、渡航先・滞在日数・現地での飲食物・動物との接触があったか・予防接種をしていたかなどを伝えます。中でもデング熱やマラリアなどの流行地域からの帰国後に発熱した場合は、必ず早期に医療機関で受診しましょう。

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行中に体調不良やケガで病院にかかると、日本より高額な医療費がかかることもあります。海外旅行保険に加入しておけば、万が一病気になったとき、保険会社に電話をかければ病院への案内やその後の手続きがスムーズに。また、手持ちの現金が少ないときには診察を拒否されたりしてしまう可能性もあるため、安心して旅行を楽しむためにも、渡航前に海外旅行保険に加入することをおすすめします。

なお、クレジットカードによっては海外旅行保険が付いているものもありますが、補償額や補償内容が十分ではないこともあります。海外旅行に行くことが決まったら、補償内容を確認し、別途海外旅行保険に加入するべきか検討するようにしましょう。

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まとめ

海外旅行には発熱や体調不良に備えて、普段飲み慣れている風邪薬や解熱鎮痛剤などを常備薬として持って行くのがおすすめです。また渡航先で病気になったときは、現地の大使館や総領事館に連絡して相談するのも可能です。

渡航先によっては、日本で予防接種を受けた証明書の提示を求められる国もあります。万が一体調を崩したときに備え、渡航先の医療情報などは事前に調べて出かけるようにしましょう。

 

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