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海外旅行で保険証は必要?

海外旅行保険に加入しておけば、病気になったときも安心

旅行先でトラブルに巻き込まれた場合、役に立つのが保険証と海外旅行保険です。
万が一の場合に備えて、海外旅行保険には必ず加入しましょう。
海外は日本と環境が異なるので、盗難だけではなく、病気やケガなどについても注意が必要です。突然襲ってくる盗難、病気、ケガ、事故の際に、必要な保険証、及び海外旅行保険について紹介します。

海外旅行で持ち歩く保険証

日本国内で使っている保険証は、基本的に海外で使うことはできないので、持ち歩く必要はありません。では海外で病気にかかったり、ケガをして治療を受けたり場合はどうすればよいのでしょう。

国民健康保険または社会保険などの被保険者であれば、海外の医療機関から「診療内容証明書」もしくは「領収明細書」を入手しましょう。海外療養費制度に申請を行い、適用されると、海外で生じた医療費の、一部が払い戻しされます。

その場合、治療費を支払った翌日から2年以内でなければ、時効となり申請できなくなるので注意してください。

クレジットカードの海外旅行保険機能

保険証よりも海外旅行の必須アイテムと言えば、クレジットカードです。クレジットカードには、海外旅行保険機能が付与されている場合があります。特別な手続きが必要ない「自動付帯」、追加で料金を支払うことで保険機能を付けることができる「利用付帯」があります。

手持ちのクレジットカードの海外旅行保険機能がどのようになっているのか、必ず確認しましょう。また、クレジットカード1枚の保険ではいざという時に補償金額が足らない場合もあります。海外旅行保険をカードで賄うなら、できれば2枚以上のカードを用意するようにしましょう。

●クレジットカードをチェックする場合の注意点
・旅行期間(90日以内か否か)
・保険金が充実しているか
・病気での死亡保証の有無
・自動付帯型である

クレジットカード保持者以外に被保険者にしたい人がいる場合

クレジットカードの海外旅行保険機能を利用する場合、特別な契約(家族特約)をしない限り、被保険者は、そのクレジットカードの保有者となっています。家族特約を付けた場合には、クレジットカードを持つことができない18歳未満の子どもも被保険者にすることができます。

また、家族カードの発行によって、18歳以上の家族の方を被保険者にすることも可能です。クレジットカードの海外保険機能だけでは心配の方には、補償額が少ない部分を補う保険もあります。

保険会社の海外旅行保険サービス

家族や親戚が同伴する海外旅行の際には、人数プランのある海外旅行保険サービスが便利。
こちらは、出国前に空港で加入することが可能です。

クレジットカードの海外保険機能は、追加で契約を結ばない限り十分な補償を得ることができない場合があるので、別途保険会社の海外旅行保険サービスについて検討する必要があります。

海外保険サービスの保険証を持ち歩こう

海外旅行保険サービスの保険証は持ち歩く必要があります。海外旅行保険の証券番号の控えか、写しを用意し、持ち歩きましょう。原本はホテルの金庫など、安全な場所で保管することをおすすめします。

加入の際もらうハンドブックには、海外旅行中に、事故・病気・ケガ・トラブルに巻き込まれた場合の対処法や、損害保険会社の連絡先などが記載されているので、パスポートの写しと一緒に持ち歩くようにしましょう。

原本の写しや控えは、日本で頼ることのできる人や家族に渡しておきましょう。万が一、旅行先で亡くなった場合、保険金や渡航費を請求できる場合もあるので、役に立ちます。

海外旅行保険サービスは、いざという時にあなたを救ってくれます。油断せず、制度やサービスをきちんと理解して、必ず利用するようにすることが大切です。

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