香港旅行

香港の空港をチェック! 出入国や市街地へのアクセスなどのまとめ

香港国際空港は、「アジアのハブ空港」とも呼ばれる空の玄関。マカオなどへの乗り継ぎで利用する方も多くいます。ターミナルの場所や入国審査の手順、免税店や両替所の場所のほか、ショップや両替所やWi-Fiなどの設備・サービスと注意点、エアポートアクセスやバスなど市内への移動方法なども押さえておくと便利です。

香港の空の玄関、香港国際空港

香港国際空港はアジアのハブ空港

1998年にランタオ島でオープンした香港国際空港は、香港の空の玄関口です。

アジア各国と欧米諸国を結ぶ空路の中継地点となっており、近年は乗客数・貨物取扱量とも常に上位であることから、韓国の仁川国際空港・タイのスワンナプーム国際空港・マレーシアのクアラルンプール国際空港などと並び「アジアのハブ空港」とも呼ばれている巨大な空港です。

初めて香港国際空港に到着すると、広大な規模とさまざまな人種が行き交う独特の雰囲気に驚くかもしれません。また、世界的に評価の高い空港のひとつとしても有名です。

空港内は機能的かつ効率的

ターミナルは航空会社で使い分け

世界中の人が利用する大規模空港ながら、機能的かつ効率的に設計されている各設備が特徴的な香港国際空港。飛行機を降りてからの手続きの流れも、あらかじめポイントを押さえておけばとてもスムーズに進められるでしょう。

ターミナルは2つ

ターミナルは、第1と第2の2つ。隣接しており、移動は徒歩でも5分ほどしかかかりません。第2ターミナルはLCC(格安航空会社)などの搭乗手続きが中心で、すべての飛行機への搭乗・到着は第1ターミナルからとなります。

入国審査・税関の注意点

飛行機を降りたら、他の国と同様に検疫・入国審査・税関を行います。

入国審査の際には、カウンターで入国審査官に入国カードの写しを渡されますが、それが出国カードとなるので帰国時まで失くさないように保管しておきましょう。

税関では、免税範囲を超えるものがあった場合に申告します。申告の必要がない場合は、緑色の出口へ向かいましょう。

乗り継ぎの場合

乗り継ぎ便の搭乗券を持っている場合は、Transferのサインに従って進み、セキュリティチェックを受けます。

乗り継ぎ便の搭乗券を持っていない場合は、E1、E2、W1いずれかの乗り継ぎカウンター(Transfer Desk)に向かいましょう。

空港の便利な設備の数々

両替所

空港内には、両替所がたくさんあります。手荷物受取所から到着ロビーに向かうまでの間、到着ロビー付近など、中には24時間営業の自動両替機もあるので、有人の両替カウンターが閉まっていたらそちらを利用してみましょう。

ショップ・レストラン

ショップやレストランがより充実しているのは第2ターミナルです。

こちらにはお土産ショップやコンビニ、セレクトショップ、ドラッグストア、カフェなどに加えて、映画館や航空探知館というミュージアム、さらに有料展望台まであるので、空港内で時間が余ったときに利用してみましょう。

Wi-Fi

空港内のほとんどのエリアでは、無料Wi-Fiが提供されています。

いくつか飛んでいるWi-Fiの中から「#HKAirport Free WiFi」を選択してください。「Agree and Continue」をクリックすればすぐに利用可能、時間などの制限もありません。

免税店

空港内には免税店が入っていて、高級ブランド品からカジュアルなアイテムまで700以上のショップをそろえます。

香港は、たばこやお酒など一部を除いて税金がかかりませんので、他のお店で購入しても値段が変わらない可能性がありますが、お土産の買い足しなど出国直前に買い物したいときに便利です。

香港市内へのアクセス

MTRが運営するエアポートエクスプレスで空港アクセス

空港から香港市内中心部までは、約35キロあります。アクセス方法はいくつかありますが、おすすめはエアポートエクスプレス(AEL)。空港から九龍駅まで約22分、片道105香港ドルです。なお、九龍や香港駅から各ホテルを回る無料シャトルバスが利用できるのもAELの魅力です。

速さよりも安さを選ぶのであれば、主要ホテル近くまで運んでくれる便利なエアポートバスがおすすめです。ただし、道路状況により大幅に遅れる場合があるため、時間に余裕がある場合にご利用ください。

なお、タクシーを利用される場合は九龍まで約45分、240香港ドルです。こちらも道路状況により大幅に遅れる場合があるため注意が必要です。

※本記事は2017年12月時点の情報です

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更新日:2018/07/21

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