ニューヨークのセントラルパークは都会のオアシス! 見どころ厳選6つ
ニューヨークの都市型公園セントラルパーク。園内には豊かな自然環境がつくられ、都心のオアシスとしてニューヨーカーにも親しまれています。ベルヴェデーレ城やオベリスク、アメリカ自然史博物館やセントラルパーク動物園など見どころも多く、歴史や文化まで学べます。評判のグルメもいっぱいありますよ!
東京ドーム70個分以上の広さに、2万5,000本もの樹木が植えられ、空を見上げれば野鳥が飛び交う。さらに9,000のベンチには、ニューヨーカーたちがのんびりと思いのままに過ごす風景が…… セントラルパークでは、そんな絵はがきのようなのどかな光景があります。
都市化が進むニューヨークに、市民の憩いの場になる公園セントラルパークが完成したのは1873年のこと。広大な園内にはミュージアムやモニュメントなどもあり、人気ハリウッド映画の舞台としても登場しているため、誰もが一度は目にした公園とも言えるでしょう。
南北は約4キロ、東西は約1キロという広大な敷地面積のセントラルパーク。橋は30以上、モニュメントや噴水は約50。園内の各所に散らばっているので、すべてのスポットを徒歩でめぐる場合、かなりの体力と時間が必要です。
そこで園内には散策用として、レンタサイクルや運転手ガイド付きの自転車タクシー「ペディキャブ」、さらに馬車まで用意されています。ネットで事前予約もできるので、気になったものは事前に予約してしまいましょう。
園内の小高い丘に建つ「ベルヴェデーレ城」は、19世紀後半に建てられた歴史ある城。展望台からはセントラルパークの眺望を楽しめます。内部の展示室では、園内に生息する動植物にまつわる資料を無料で閲覧できます。
大ヒット映画の舞台として登場した「アメリカ自然史博物館」も、ぜひ訪れたいスポットのひとつ。大きな館内に3,200万点ものコレクションが所蔵されており、特に標本や模型など大迫力の展示物は大きな見どころです。
園の北側にある「コンサバトリーガーデン」にはヨーロッパ風庭園があり、他のアメリカナイズされた庭園とはひと味違う風情を感じられるでしょう。広場の中央には噴水もあり、観光で疲れたときにゆったりくつろぐにもぴったりです。
園内の湖にかかる、小さな弓なりの橋「ボウブリッジ」。ニューヨークのソーホー地区でおなじみの、キャスト・アイアンという建築様式で造られた白色の橋は、その優美な美しさから特に人気です。
1,000種類以上もの動物を飼育する「セントラルパーク動物園」は、子ども連れならぜひおすすめしたいスポット。アシカショーなども開催されているので、あらかじめスケジュールをチェックしておくとよいでしょう。
「オベリスク」は、クレオパトラの針とも呼ばれる高さ約21メートル、重さ約200トンもの大きなモニュメント。
エジプトからスエズ運河工事の援助へのお礼として贈られたもので、パワースポットとしても有名です。もともとは対になっていて、その片方は現在ロンドンにあります。
セントラルパークはグルメにも注目です。公園内には、他のエリアで評判になったお店が続々と支店をオープンさせています。
パストラミビーフのサンドイッチ「パストラミ・クイーン」、日本にも出店するファストフードチェーン「シェーク・シャック」や「ルークス・ロブスター」、おやつどきにぴったりなドーナツの「オルワッシャーズ・ベーカリー」などが見つけられるでしょう。
※本記事は2017年10月時点の情報です
更新日:2026/02/17