タイ旅行

タイの厳選ビーチ紹介! 目的別におすすめしたいスポット3つ

タイに行ったら行きたくなるビーチを集めました。リペ島、サメット島、そして”子連れトラベラー”にぴったりのプーケット島のビートは一度は訪れたい人気スポット。夕日を眺めたり、シュノーケリングなどのアクティビティに挑戦するものよいでしょう。南国の透き通る海を存分に楽しんでください。

タイに行ったら、必ず行きたいおすすめビーチ

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タイは、日本でも大人気の観光地です。南国タイに行ったなら、ぜひきれいなビーチに行きたいところです。タイには人気のビーチが数多くありますが、そのなかで最もおすすめしたいビーチをご紹介します。

「タイのモルディブ」サンライズビーチ(リペ島)

あまりなじみがないかもしれませんが、この島はタイのモルディブとも呼ばれ、透明度の高い海と真っ白な砂が特徴です。

このビーチは名前のとおり島の東側にあり、とてもきれいな朝日が見られます。少し早めに起きて、ビーチに座って海から上がってくる太陽を眺めるのは、とてもぜいたくな時間の過ごし方です。

また、リペ島のあらゆるところでシュノーケリングを楽しめますが、ビーチエントリーでシュノーケリングをするならこのビーチがおすすめです。きれいな魚たちを間近で見ることができ、とっても癒やされます。

女子旅で行きたい! サイケオビーチ(サメット島)

女子旅といえば、ショッピングやグルメ、リラクセーションが外せませんが、せっかくの南国タイなのでビーチリゾートも楽しみたいと思いますよね。バンコクを中心に旅行を計画しているなら、絶対におすすめしたいのがサメット島のサイケオビーチ。バンコクからほどよく近いリゾートです。

おすすめの楽しみ方

サイケオビーチは、近年欧米人向けの高級リゾートとしての顔も持ちあわせていることから、タイらしさとリゾート気分の両方を味わえる、女子必見のすてきなビーチです。加えて、マリンショップやホテルで申し込めば、サイケオビーチでパラセーリングやシーウォーカーなどのアクティビティや、シュノーケリングや釣りも楽しむことができます。

夕方にはビーチにテーブルや椅子が並べられ、たくさんのレストランが営業を始めます。波の音をバックグラウンドに、テーブルの上で揺れるキャンドルを眺めながら、おいしいタイ料理やシーフードを味わうことができます。しかも、物価が日本よりも安いため、お財布にも優しいのが女子旅にとってうれしいポイントのひとつです。

アクセス

サメット島までは、バンコクからバスやボートに乗ってわずか3~4時間、料金も約1,000円で行けてしまいます。日本でいえば都内から九十九里といった感覚の距離ですから、日帰りの”弾丸トラベラー”もイケそう!

※あくまで参考金額となります。渡航時の為替レート、物価などにより異なりますのでご了承ください。

至極のビーチで家族連れ旅行、カタビーチ(プーケット島)

ファミリー旅行などの際、子連れに優しい観光地かどうかが大きなポイントになります。街の雰囲気、ビーチ周辺の施設などを見て、旅行先をよく吟味する必要がありますね。

遠浅で波も穏やか

カタビーチは、青く透明度の高い海と真っ白な砂が美しい至極のビーチ。しかも、ここは遠浅なビーチなので、小さなお子さま連れの観光にはぴったり。特に乾季は波も穏やかなことから、家族みんなでシュノーケリングを楽しむことができます。子どもたちにたくさんの海の生物を見せてあげられますよ。

託児施設が充実

カタビーチには、託児施設が充実しているフランス系リゾートの『クラブメッド』があります。専門スタッフがつくお子さま専用アクティビティでキッズは大はしゃぎ、そしてその隙に、パパやママはゴルフやスパを満喫!それぞれに合った楽しみ方ができることから、多くのファミリー層が集まるのも納得です。

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更新日:2025/05/01

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