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海外旅行で持っていくべき現金の額と防犯のコツ

海外での現金の持ち歩きは最低限に止めよう
【裏ワザ】GWの海外航空券もホテルと同時購入で割引に

格安LCCやお得なパック旅行の登場で、グッと身近な存在になった海外旅行。今や台湾や韓国などの近場の週末海外や、年末年始などの大型連休を利用して行く海外旅行も定番になりました。
でも、実際にどれぐらいの金額の現金を持って行けば良いのでしょうか?また、日本と治安が違うので現金を持ち歩く際の防犯面も気になりますよね。
今回は、海外旅行で持っていくべき現金についてご紹介します。

日本にいる時点で旅行先での現金の使い道を洗い出す

まず、日本にいる間に最低限必要になるであろう金額を洗い出しておきましょう。
旅行ガイドブックなどで、あらかじめ行きたいレストランや美術館などの料金をザックリと計算しておきましょう。※航空チケット、ホテル代は別途かかります

現地で必要であろう現金の使い道

  • チップ(国によって相場は異なる)
  • 飲食代
  • お土産や美術館に入るための雑費
  • 電車やバス等の交通費

これで大体、最低限必要な額を洗い出すことができます。
1人で1カ国+αを観光する想定で、下記に額の目安を書いてみました。
イタリアなどヨーロッパ旅行なら大体1週間で10万は用意しておきましょう。台湾、韓国などの近場なら3泊4日で大体5万位が妥当かと思います。
その時の円高・円安の具合にもよりますが、日本より物価が高い、もしくは、そこまで安くないことが多いです。もしもの時のために、少し多めに持っていくことをおすすめします。
また、海外は日本でいう1万円札のように大きい単位のお金を出しても、取引してもらえないことが多々あります。特に個人商店は小さい単位のお金のやり取りが好まれます。できるだけ空港などで細かいお金を作っておきましょう。

ヨーロッパなど、チップ文化のある国ではコインもあると便利です。1ユーロ、2ユーロなどの硬貨はショッピングでは消費しないように心がけましょう。

現金を持ち歩くときの防犯対策

海外は日本よりも治安が悪いところがほとんどです。油断せずにしっかり防犯対策しましょう。
海外に行くときは、現金は小分けにして保管する事をおすすめします。1つの場所に現金を全て入れてしまいますと、スリにあったら一気に1文無しになってしまい、タクシーやバスに乗ってホテルに戻ることもできなくなるためです。

小分け例

  • かばんに入れるメインの財布(念のためにその日の使用利用額より多めに入れておく)
  • ポケットに入れておくサブ財布(薄い目立たない財布がオススメです。)
  • スーツケースもしくはホテルの室内金庫

服装は身軽なコーディネートで

少し現金から離れますが、服装もなるべく身軽にしましょう。
日本人はお金を持っているという認識が海外にはありますので、あまり派手な格好で行きますと、狙われやすくなります。また、スーツケースの中に念のためにコピーしたパスポート等を入れておくこともおすすめします。
パスポートを盗まれた際、身分証明が必要になりますので、持ち歩かない現金と一緒に入れておくと安心です。

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