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出入国カード記入のコツ

香港の出入国カード

 

海外旅行に出かける際には必須の出入国カード。そもそも出入国カードとは何なのかご存じでしょうか?
出入国カードは外国人が、その国に入国またはその国から出国する場合に提出を義務づけられる用紙です。氏名、国籍、国内滞在中の住所などを記入する必要があります。日本人ならば日本以外の国へ入国する際に入国カード、日本以外の国から出国する際に出国カードを記入します。出入国カードは、一見するとすべて英語なので難しそうな印象がありますが、誰でも書けるものです。ここでは、記入の仕方やコツを説明します。

出国カード・入国カードの書き方

一般的に、出国カード・入国カードは機内で配られます。空港に到着し次第提出しますが、空港で書くのは時間も手間もかかりますので、機内で書く人がほとんどです。
記入が求められる項目は「姓名」「生年月日」「住所」「国籍」「職業」「搭乗地」「到着便」「パスポート番号」「滞在先の住所」などです。以下では、少し注意が必要となるポイントに絞って書き方を紹介します。

活字体(大文字)で記入

出入国カードはすべてアルファベットで記入します。普段英語の文を書くときには単語の頭文字だけを大文字にすることが多いですが、出入国カードの記入時にはすべて大文字で記入します。

滞在先の連絡先

入国カードに滞在先の連絡先の記入が必要な場合がありますので、事前に控えておきましょう。パスポートは必ず手持ちのかばんに入っているので確認できると思いますが、ホテルの連絡先を控えていなくて結局出入国カードを空港で記入した、という話を聞くこともあります。
滞在予定のホテル名、住所、電話番号はトラブルに遭った時にも必要ですので、必ず携帯やメモ帳に控えておき、出入国カードにもそれをもとに記入しましょう。

本国での住所

出国カード・入国カードには自分の住所を記入する欄があります。〇〇県〇〇〇町というのをただ順番に英語で記入すればいいというわけではありません。普段と逆の順番で書くのがコツです。
例 ABC県DE市FG町HI12-3 → HI12-3 FG-CHO, DE-CITY, ABC, JAPAN
となります。(「県」は書いても書かなくても大丈夫です。)

職業

出入国カードには自分の「職業」を記入する欄があります。日本で働いていると自分の職業を英語で説明する機会がなかなかないのではないでしょうか。以下では、主に使われる職業を英語で記しました。
会社員(OFFICE CLERK/OFIICE WORKER)
会社社長(PRESIDENT)
国家公務員(GOVERNMENT OFFICIAL)
農業従事者(FARMER)
個人経営者(PROPRIETOR)
医者(DOCTOR)
学生(STUDENT)
主婦(HOUSEWIFE)
無職(NONE)

最後に署名

出入国カードの一番下の空欄には署名をする欄があります。パスポートに署名したものと同じサインをしましょう。

出入国カードを記入したくない人は…

代行業者に頼んで書いてもらう

どうしても自分で書きたくない人や、書けない人は代行業者に頼むという手もあります。だいたい¥3,000から¥4,000で代行してもらえます。安いか高いかは考え方次第ですが、出入国カードはどこの国も同じような内容ですので、一度書いてしまえばすぐ慣れるものです。

心配しなくても大丈夫

いくら説明を読んでも初めての海外旅行の場合には不安になるもの。
ですが、あせって暗記しなくても大丈夫です。
これまで記載した内容は、ガイドブックやインターネットで記入の見本を見つけることができますので、それをもっていくとよいでしょう。

入国カード・出国カードを記載するためのボールペンは持っていくのを忘れがちです。機内で配布されるとは限らないのであらかじめ、手持ちのかばんに入れておくのを忘れずに。

 

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