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イスラム教の国、ドバイにカジノはある?

ドバイはUAE(アラブ首長国連合)を構成する首長国のひとつで、イスラム教国としてカジノをはじめ賭博・ギャンブルはNG。競馬やラクダレースといったイベントでも、ドバイ内では賭け事が一切できません。

砂漠の娯楽都市、ドバイにカジノはある?

海外のカジノといえばラスベガスやマカオ、シンガポール。どこもゴージャスなイメージですよね。特に砂漠に囲まれる観光都市という意味で、ドバイはラスベガスととても似ています。ただし、ドバイはイスラム教国であり、ギャンブル(賭博)には重い刑罰が科されます。カジノはもちろん、パチンコや競輪、競輪などもアウト。ギャンブル施設、特に公認の施設が生まれることのない文化・土地柄なのです。

もし、街のどこかにカジノがあるとしても、うかつに立ち寄らないほうが賢明です。日本でも時々ニュースになりますが、正式な営業許可を得ていない違法カジノである可能性が高いのです。また、そのような場所に集まる人種とかかわりを持つことで、トラブルに巻き込まれる心配もあるでしょう。

カジノはNGでも「くじ」はOK!ドバイの宝くじは超絶大盤振る舞い

しかしドバイでは、「くじ」については賭博に当たらないという解釈がなされているようです。高級車などの高額商品があたるくじや、100万ドルが当たるくじなど、まさに日本の宝くじと同じ。さらにドバイの宝くじはその当選確率の高さが桁違いです。

例えば日本のジャンボ宝くじ(1枚300円・一等1〜5億円)の当選確率は、約1000万分の1といわれています。これに対し、ドバイの100万ドルくじは5000分の1!

一方、1枚のくじの値段は1,000ディルハム(約3万円)と決して安くはありませんが、日本のジャンボ宝くじを同じだけ(100枚3万円)買っても、当選確率は10万分の1にしかなりません。そう考えると、ドバイの宝くじは日本より確実な夢が見られるのは確かといえるでしょう。ドバイの各種宝くじは空港や高級リゾートのカウンターなどで購入可能です。

政府公認の競馬はギャンブルにあらず

ドバイのダウンタウンから少し離れた南西に、メイダン競馬場があります。ここは1996年からの歴史を持つ、政府公認の「ドバイワールドカップ」開催地でもありますが、ドバイ内ではやはり馬券の取り扱いはありません。そこで当日の入場者向けにレース予想ピックを配布し、的中したら豪華賞品や賞金を出すスタイルで運営しています。

ドバイWCの賞金総額は総額で1000万ドル、日本円にして約11億円。また、1着賞金は600万ドル(約6億7800万円と、世界最高額を独走中。こうしたところにもドバイらしさが感じられるのはさすがですよね。

また、世界に有名なレースなだけに、外国のブックメーカーなどが独自に馬券を発行していたりもします。2017年度のドバイワールドカップは3月25日開催です。馬券は別に購入しておいて、現地ではレース予想に参加&観戦というのも、通な楽しみ方といえるでしょう。

せっかく海外に行くなら絶対カジノに行きたい!

ドバイに拠点を置くエミレーツ航空から、各国への直行便が出ています。これを利用して、カジノで有名な国に足を伸ばす・立ち寄るのはいかがでしょう?

例えば、ドバイからは直行便で7時間ほどのモナコ。ここでは海外客向けにカジノを運営しており、格式高いヨーロッパ流のカジノが楽しめます。どちらも観光国という共通点もあるせいか、ドバイとモナコをめぐるツアーも見かけますね。

「そこまで足を伸ばすのは・・・・・・」という場合、ドバイから日本への帰路上にあるシンガポールやマカオに立ち寄るのもよいでしょう。どちらも本格的なカジノ施設を多く有しており、大人の社交場を満喫できるはず。

※本記事は2017年3月時点の情報です

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更新日:2018/12/11

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