ドバイ旅行

ドバイの物価事情

ドバイの物価事情について、ホテルやレストラン、タクシー、砂漠ツアーなどの相場を例にして説明します。加えて予算に応じた滞在のアドバイスをし、さらにTAXフリーであることも紹介します。

世界屈指のゴージャス都市・ドバイ

世界一の広さを持つリゾートアイランド、五つ星を超え「七つ星」とも呼ばれる超高層ホテル、世界一の大きさの噴水など、何かとゴージャスな印象のドバイ。原油産出国として以上に、『フリーゾーン(経済特区)』としての繁栄が目立ちます。外国企業への優遇と誘致を進めた結果、世界でも1、2位を争うほど、お金持ちが集まる都市となりました。

そこでドバイ旅行を考えるうえで、やはり気になるのが現地の物価事情です。ドバイの通過は「ディルハム(DHまたはAED)」、1デュラハムに対し日本円は30.86円です(2017年2月17日現在)。旅費の目安はいかほどになるでしょう?

ホテルの相場

ドバイでは極端な安宿はほとんど見かけませんが、観光都市とビジネス街という両面の顔があるため、実にさまざまなグレードの宿泊施設があります。一つ星なら1泊¥4,000程度から、上は世界最高“七つ星ホテル“と名高い『バージ・アル・アラブ』が十数万ほどから。

また、建物の高さ的にドバイ一、世界を見渡しても最高レベルに君臨する「JWマリオット・マーキス・ホテル・ドバイ(高さ355m)」は、1泊2万円台から、国内や他国の旅行と比べればやはり安くはありませんが、ドバイにしてはお得と感じる方も多いかもしれませんね。

もっとも、ホテルのグレードとサービス、そして料金が一致していないという体験談も多く見かけます。支払う分だけの、またはそれ以上の満足を得るなら、言語や気候条件がまったく異なるドバイの場合、設備やサービスが重要です。

そこで多少料金が張るといっても、五つ星クラス以上を選ぶのが無難といえるでしょう。時期によって宿泊料金は値上がりすることもありますから、いつでも庶民価格とは言い切れない部分もありますが、それでも手が届かないほどではありません。

食べ物の値段は?

観光地ではたいてい、現地の相場より少々お高めの「観光地価格」というものがあります。そういう意味で、ドバイ中心部での食事は注意が必要です。レストランでのランチは¥2,000、大人ディナーは¥10,000越え、ショッピングモール内のフードコートで買うサンドイッチすら¥1,000超えがザラ。また、アルコールを禁忌とするイスラム圏においてドバイではお酒はOK、ただしビール一杯¥1,000越えというのも珍しくありません。

代表的な観光スポット、砂漠ツアーの相場

現地で人気の観光といえば『砂漠ツアー』、日本から申し込むと1人あたりの料金が¥5,000から¥10,000ほどですが、サービス内容は同じなのに、中間業者を通すことで料金に大きな開きが出る場合があります。条件によっては、現地で直接申し込むほうがお得になるケースも。

現地での勝手が分からない段階では、日本から予約しておくほうが確実ではありますから、お金だけでは語れないものもあります。ここは旅なれた段階から、徐々に削っていける部分ともいえるでしょう。

観光目的なら、ちょっとお高く感じるのはたしか

宿泊・飲食・観光に関していえば、「観光向けのサービスは全体的に高め」なのは確かでしょう。とはいえそこまでむちゃな料金ではないことから、現地滞在中はお金のために不便な思いをすることがないよう、相場をしっかり把握したうえで、旅行資金を準備しておくのがドバイ旅行のコツといえます。少し高めとはいえ、ドバイならではのスペシャルな体験ができるのも確かです。

タクシーの相場

ドバイのタクシー料金は日本の相場より安く、初乗りで¥200前後となっています。料金加算は日本同様メーター制が敷かれていて、タクシー会社によって基準は異なるものの、ちょっとした移動にも気軽に使える料金です。特に、夏場は外を歩くということ自体が危険に近いので、ドバイに到着したら、タクシーは早めに使いなれておくのがよいでしょう。

旅行予算に応じて旅行のスタイルをデザインしよう

ドバイの旅行は少々お高い、それは事実なのです。でも、実は節約しようと思えばかなり節約が可能なのも確かです。飲食に関していえば、中心部を離れてローカル民が集まる料理店では一食¥300程度、それこそショッピングモールではジュース代程度の料金でもおなかいっぱいご飯が食べられます。

ドバイの雰囲気に慣れたら、少しずつ観光圏から足を伸ばしてみるのも悪くないでしょう。また、ドバイローカルの物価自体は、実は非常に安いのです。主に現地で生産される生鮮野菜や果物、魚などはとても安く手に入れることができ、ミネラルウオーターが1.5Lで¥60程度であるなど、生活必需品はさらに驚くほど格安。キッチンつきホテルで自炊すれば、かなり滞在費用を抑えられるでしょう。

そこでドバイ旅行は「豪華な滞在」または「ローカル色を味わいながらリーズナブルに滞在」という選択肢があります。滞在の仕方一つで、旅費の使い方や旅行の味わいが大きく違ってきますから、目的や同行者の嗜好(しこう)・価値観などに応じて旅のデザインをしましょう。

TAXフリー!ショッピングモールでお得に買い物!

ドバイは免税国家、消費税もありません。そのため、ショッピングモールでのショッピングもTAXフリーで楽しむことができます。世界一の敷地面積を誇るドバイモールをはじめとした数多くの巨大ショッピングモールを巡って、ショッピングを十分に満喫してください。

ドバイの物価は高くない?

ドバイの物価をまとめるなら、「観光価格としては割高、ローカルの暮らしを取り入れるなら格安に抑えることも可能」。ゴージャスなイメージは、あくまで観光向けのものであることがわかります。初めてなら豪華さを味わうのもよいでしょうが、数々のアクティビティに多国籍なグルメにお買い物など、ドバイは見どころの多い国でもあります。二度三度とリピートする際には、お金の使い方・滞在の仕方を変えるのも楽しみの一つになりますよ。

※本記事は2017年2月時点の情報です

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更新日:2018/08/17

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