マカオ旅行

マカオの物価の実情。旅行でお金はどのぐらいかかる?

マカオの物価事情は、ゴージャスなホテルにエンターテインメントやショッピング目当てに、世界中からリッチな旅行者が集まるなど、とても高そうなイメージ。高級リゾートやカジノを楽しむなら、ある程度はかかると考えましょう。しかし交通費はかなり安く、ホテルやグルメも探せば格安に済みます。チップも基本不要です。

マカオの物価、ホテルは施設によってピンきり!

マカオは高級ホテルもおすすめ

「東洋のラスベガス」と謳われるマカオでは、リゾート内に別資本の高級ホテルが同居する大型リゾートスタイルが有名ですね。

高級ホテル

マカオの高級ホテルは、1泊の平均宿泊費も高めという傾向。5つ星ホテルでは約1万5,000円~5万円程度必要です。しかし、屋外プールやジムにスパ、マッサージに豪華なレストランと併設される設備も多く、それぞれ贅(ぜい)を凝らしたものとなっているから、満足度も最高です。

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エコノミークラスのホテル

エコノミークラスでも、そこそこの利便性などを求めるなら8,000円台から。

ただしハイシーズンを避ける場合、ホテルの宿泊料金はもう少し落ち着いたものになりますから、節約の面でも渡航時期は重要といえるでしょう。

共同宿泊所

共同宿泊所でギリギリまで節約という場合は、マカオ半島の南湾と福隆あたりに集中しているB級宿へ。2,000円台程度から探せます。

ただし、チェックインの前に必ず部屋を見せてもらいましょう。安全面と衛生面で日本人には向いていない場合が多いのです。

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モーニングを食べるといくら必要?

ポルトガルの影響を受けたおいしいマカオ料理

地元の人が利用している屋台やショッピングモールのフードコートなら、観光で歩き疲れたら休憩がてら気軽に入って食事できて、予算もお手頃です。

ローカルな食堂ではコーヒーとパンを頼んで350円くらいですから、朝食にもおすすめです。おしゃれな人気店のカフェメニューなどは若干高めですが、それでも500~1,000円程度と頭に入れておきましょう。

ファストフードならば1食400円程度。あまり数は多くありませんが、ベネチアンマカオ内のマクドナルドやスターバックスコーヒーなど、高級リゾートに有名外資チェーンが入っていたりします。ローカルグルメが続いたときに、慣れ親しんだ味を気軽に利用できるのもポイントでしょう。

マカオの交通費はどのくらい?

マカオは狭いので交通費は休め

マカオは全体でも東京の品川区程度。マカオ半島から南島のタイパへ、タイパからさらに南のコロアンへ、というような地区をまたぐ移動を除き、移動の基本は「まず徒歩、徒歩で行けない場所には路線バスかタクシーを使う」ということになるでしょう。

バス

バスはメインの交通機関で、マカオ内を網の目のように細かく運行しています。料金は40~80円程度と格安なので、交通費の心配もほとんどいりません。歴史街地区に多くの観光スポットが集中していることもあり、徒歩に疲れたら途中からバスということも可能です。

バス

タクシーは初乗り運賃が約200円で日本よりもだいぶ気軽に使えますが、マカオは慢性的なタクシー不足で、お昼や夕方の時間帯と雨天時は特につかまえにくくなります。

また、運転手には英語が通じないと思ったほうがよいでしょう。行き先はメモなどに書いて見せられるよう、紙とペンが意外に重宝します。

チップは基本なくてもOK

マカオのチップは最低限でOK

マカオにはもともとチップの文化はないのでチップを渡さなくても問題ありません。

しかし外国人観光客が多い一部のホテルなどでは、荷物を持ってくれたポーターや客室係、清掃担当者にチップを渡すこともあります。この場合、10~20パタカ(140~280円)程度が妥当といえるでしょう。

※本記事は2016年12月時点の情報です

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更新日:2018/12/10

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