台北旅行

【台北の治安】旅行先で気をつけるべきポイントとは

台北の治安は比較的良いですが、旅行者が犯罪に巻き込まれるケースはあります。旅行中は少額のお金だけを持ち歩くようにし、現地の人に溶け込むように行動することで、被害を未然に防げる可能性が高まります。

台北の治安事情

毎年多くの日本人が旅行やビジネスで訪れている台湾は、親日国として知られています。日本人だからといって危害を加えられるようなことはあまりありませんが、実際首都の台北の治安はどのような感じなのでしょうか。

台湾は、比較的治安がよい国です

台北の治安は比較的良いと言われています。外務省のホームページでは、都市ごとの危険レベルを黄色→オレンジ→赤と、危険度に応じてスポット表示しています。が、2017年1月30日の台湾に関しては真っ白、それよりも感染症(デング熱)への注意喚起が目立つほどです。世界平和度でいえば28位(日本が6位)と、世界でも上位です。

参考:外務省HP危険情報・スポット情報・広域情報
  • 【URL】http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_008.html#ad-image-0

油断は禁物、台湾は意外に犯罪が多い

しかし、だからと言って日本と同じ感覚で過ごそうとするのは少々危険かもしれません。台湾は人口あたりの犯罪率では日本を大きく上回っており、2015年発表の警察当局による統計では、台北市は新北市に次ぐ犯罪件数を記録しているとのこと。

犯罪の内容としては、最近多発しているのが中国人グループによるスリや振り込め詐欺。クレジットカードやパスポートの紛失には重々注意が必要です。ほかには強盗やひったくり、暴行、置引、障害など。必ずしも、台湾人による犯罪ではないことがポイントでしょう。

外を出歩く際の基本はコレ

どの国でもいわれることですが、リュックサックは前にかけ、ショルダーバッグはななめがけにして、それぞれバッグの部分に手を添えて移動するのが無難です。旅なれた人の中には、ファスナーの部分に南京錠をつけて簡単には開けられないように工夫する人も。

また、クレジットカードやパスポートが必要なければホテルの金庫にあずけておきましょう。使う分だけの現金をこまめに財布に補給するクセをつけておけば、いざ厄介な場面に遭遇したとしても被害は最小限に抑えることができます。

服装にも注意

そしてもう一つ、旅行先ではおしゃれをする日本人も多いのですが、海外ではそれがわりと目立ちます。台北では大混雑する夜市や屋台など、衣服にかまっていられない場所や道が整備されていないところも多いので、装いはシンプルなものが望ましいでしょう。ジーンズに旅行中に処分してもかまわないようなTシャツなど、ラフで身軽なものがベストです。

タクシーにはご用心

台北は交通機関が発達しており、数十円で安くて気軽に使えるMRT(地下鉄)やバス、初乗りが270円程度というタクシーなど、かなりお得です。

でも、台湾をよく知る人にいわせると、タクシーだけは別。「できるだけMRTかバスを使って」「客引きをしているタクシーは使っちゃダメ」「車体がへこんでたり汚れたりしているタクシーは避けたほうがいい」「女性が1人で乗ってはダメ」などと、あれこれ注意を促されます。

台湾の人は総じてにこやかで穏やかというイメージも強いですが、一部のタクシー運転手の中には運転が荒っぽい人、料金でもめる人もいるようです。ここは用心するに越したことはありませんね。

台北旅行を楽しむために

台湾は親日国で、日本人に対する感情は良好です。実際、現地では台湾の人のあたたかみに触れる機会も多いでしょう。とはいえ、世の中に「絶対」はありません。他の国へ行くとき同様、一応の警戒を怠らないようにしましょう。

※本記事は2017年2月時点の情報です

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更新日:2018/10/18

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