シンガポール航空では、離乳食・幼児食・お子様食をご用意しております。シンガポール - クアラルンプール間の便を除くすべての運航便でご利用になれます。シンガポール航空の公式Webサイトにて事前にお申込み下さい。また、紙おむつ、使い捨てエプロン、容器、ウェットティッシュなどもご利用いただけます。
シンガポールには、子供が楽しめるスポットが盛りだくさん。動物園、アミューズメントパーク、水族館、プールなど、子どもも大人も楽しめるスポットが目白押しです。
日本とシンガポールの時差は1時間。睡眠リズムにも影響が少ないので思いきり遊べます。
言わずと知れたポイ捨て禁止を筆頭に、「ガーデン・シティ」と称される美しい景観が保たれており、喫煙にも厳しいので安心です。水道水が飲めたりと、衛生面も日本とほぼ同レベルだと言われています。
熱帯雨林の中にあるシンガポール動物園では、動物たちが自然の生息環境の中で暮らしています。こんな間近で動物を見られるなんて、子どもだけでなく大人も思わず夢中になってしまうことでしょう。
徒歩コースに沿って歩くもよし、ガイド付きトラムに乗るのもよし。絶滅の危機に瀕しているホワイトタイガーや世界最大のテングザルの群れなど、自然の驚異を目の当たりにできます。動物たちが活発に行動する早朝に訪れるのがおすすめです。
住所:80 Mandai Lake Road, Singapore 729826
セントーサ島はシンガポール本島の南に位置する小さな島ですが、ファミリーにぴったりなレジャー施設やアトラクション、ホテルが充実しています。
12歳以下のお子さんを対象にしたポート・オブ・ロスト・ワンダーは、スライダーなどが楽しめる海賊船を中心としたプールのアトラクションが人気です。
アンダー・ウォーター・ワールドでは、ユニークな魚や深海魚が見られ、敷地内のラグーンではピンクドルフィンとオットセイのショーが開催されます。
小型のソリで滑走するスカイライン・リュージュ・セントーサは、650mのダウンヒルを滑り降りるスリルが味わえます。
天気が心配な時はこちら!シンガポール・サイエンス・センターは、シンガポール最大の科学教材コレクションを所蔵するアトラクションです。科学をテーマにした館内はいくつかのセクションに分かれており、1,000以上の展示が常設されています。
「オムニ・シアター」では、円筒形状の3Dシアターでアイマックス・ムービーやデジタル映画が上映され、科学の不思議を臨場たっぷりに学ぶことができます。
住所:15 Science Centre Road, Singapore 609081
- 2015年オープン!テレビでも紹介された最新ホテル
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写真提供:シンガポール政府観光局 http://www.yoursingapore.com/