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空港でレンタカーを利用する際の注意点:返却には余裕を持とう!

空港でレンタカーを移用する時の注意点
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海外旅行では現地の公共交通機関を利用することが多いですが、時間通り運行しなかったり、交通手段が確保されていなかったり、気になる点もあるでしょう。
そんな時に考えたいのがレンタカー。日本で事前に申し込んでおけば、空港近くでレンタカーを借りて、すぐに移動できるというメリットも。また自分の行きたいところに簡単に移動できますので、時間を有効活用できます。海外の空港などでレンタカーを利用する際の手順や注意すべき点を見ていきましょう。

海外でレンタカーを運転する時の注意点

海外旅行で運転をしたいと考えている人は、あらかじめ海外ならではの運転ルールを把握しておく必要があります。

国際免許証の有効期限は1年

日本の運転免許証を持っていても、海外では運転できません。海外で運転するには、国際免許証の取得が必須です。
日本の運転免許証の有効期限は3年から5年が普通ですが、国際免許証の有効期限は1年間。
「去年国際免許証を取得したから大丈夫」だと勘違いして、海外で運転すると違反になります。
1年以上滞在される方は、その国の免許証を取得したほうがいいでしょう。

注意点としては、国際取得に当たり、国内免許の有効期間が1年以上残っていることが必要となります。また、国内免許が失効、または停止されている場合には申請できません。

国際免許証は、各都道府県の免許センターや警察署で申請できます。

日本の免許証で運転できる国もある

例外としてハワイやグアムではアメリカ入国1年以内であれば、国際免許証がなくても、日本の免許証のみで運転は可能です。しかし、在ホノルル日本国総領事館のサイトによると、事故を起こした場合、日本の免許証を提示しても、現地警察官により無免許運転として処理される場合があるようです。念のため国際免許証を取得していったほうが無難と言えます。

▼ハワイ州で車を運転する方へ
http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/jp/drive.htm

空港でレンタカーを利用する流れ

所定の手配場所に向かう

空港近くで車をレンタルする場合、日本であらかじめ予約する場合と、現地で直接借りる場合があります。出発前に日本でレンタカーの予約をした人は、直接営業所へ向かいましょう。また現地で直接レンタカーを申し込む人は、空港のすぐそばにあるレンタカー会社へ向かってください。

借りるときの手続き

レンタカー会社に到着したら、「予約確認書」「日本の運転免許証」「国際免許証」「クレジットカード」「パスポート」を提示します。必要書類を提出した後は、確認書類にサインをします。その際、日本と同様に「車のクラス」「保険内容」「追加ドライバーの有無」「車の返却日時」を確認してください。
現地で直接予約しようとしますと、タイミングによっては希望の車種がないなど、計画通りに行かないことがありますので、日本で事前に予約したほうがよいでしょう。

運転する

出発前の手続きが終われば、いよいよ車道へ出ましょう。国によっては日本とは逆の左ハンドル、右車線走行の場合があります。慣れない運転のため不安になるかもしれませんが、車の流れに沿って運転すればまず逆走することはないでしょう。一般的な道路標識は国際的な基準に従ってデザインされているため、そこまで混乱することもありません。日本と同様にむちゃな運転は避け、しっかり車間距離をとって走行してください。

日本車との違い

日本車と主に異なる点は、ワイパーとウインカーの位置が逆であること、ワイパーはボタン式の場合もあります。うっかりウインカーだと思って動かしますと、ワイパーが動作することがあるので注意が必要です。

車を返却する

レンタルする際に決めた期限に間に合うよう、車を返却します。特に空港近くのレンタカー会社は利用客で混み合うこともありますので、返却手続きには余裕を持ちましょう。また、返却する際は日本と同様にガソリンを満タンにしてから返却しましょう。
なお、乗り捨てしたい場合は、事前に乗り捨てができるかどうかレンタカー会社に確認してください。レンタカー会社によっては、追加で料金が発生する場合もあるので注意が必要です。

終わりに

海外で自由に移動したければレンタカーがベスト。交通ルールを守って、安全な旅を楽しんでください。

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