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ホテルなど海外旅行で忘れ物をしたときの対処法とポイント

海外旅行で忘れ物!気が付いたらすぐに問い合わせしよう

海外旅行中に忘れ物をすると、探すのに時間を取られたり、見つかった場合も手元に戻ってくるまでの時間がかかったりと、楽しいはずの旅行が台無しです。忘れ物をしないように気をつけるのが一番ですが、でももしそうなった場合どうすべきか。今回は、ホテルや飛行機など、海外旅行中に忘れ物をしてしまったときの対処法と防止するためのポイントをご紹介します。

忘れ物に気が付いたとき、最初にすべきこと

忘れ物をしたことに気が付いたら、なにはともあれ、すぐに忘れた場所に連絡することが大切です。忘れ物が必ず手元に戻ってくる保証はありませんが、確認するタイミングが早いほうがその可能性は高くなります。

また、パックツアーやオプショナルツアーなどに参加している場合は、添乗員や同行者に伝え、確認してもらうようにしましょう。利用する移動手段やルート、立ち寄り先が大体決まっていますので、どこかで見つかる可能性もあります。

ホテルや飛行機など、忘れた場所別対処法

■ホテルに忘れ物をした場合

チェックアウト前に忘れ物がないか確認!

宿泊者が特定できる上に、ルームクリーニングが入りますので、忘れ物が見つかりやすい場所です。ホテルのフロントに忘れ物を伝えれば、ホテル側が探してくれます。言葉の問題などで電話での問い合わせが難しい場合は、メールで問い合わせましょう。

問い合わせる場合は、忘れ物の詳細と宿泊日、宿泊者名、部屋番号など、できるだけ詳細に伝えましょう。見つかった場合、送付先の住所を伝えれば、国際便で送ってもらうことも可能です。ただし国際便は料金がかかるため、「着払い」を指定するようにしましょう。FedEx、DHL、UPSなどが着払いのサービスを行っています。

忘れ物の保管期間について

ホテルの規定によって保管期間は異なりますが、貴重品、例えばパスポートや現金、クレジットカードなどは、1カ月程度の保管が通例です。その他、変圧器や充電器といった備品、食品等については、処分されている場合がほとんどのため、必要な場合は、気づいた時点ですぐにホテルに連絡を取り、保管してもらうようお願いすることが大切です。

■飛行機に忘れ物をした場合

海外旅行へ出かける際、長時間の空の移動で忘れ物をしやすいのが飛行機。次の搭乗までに清掃が入りますので、飛行機を降りた後、比較的時間が経っていない場合は、戻ってくる可能性が高くなります。忘れ物に気づいたら、早めに航空会社に問い合わせを行い、忘れたものの詳細や搭乗日時、フライトナンバーを申告しましょう。

空港のラゲージルーム

航空会社にもよりますが、基本的に忘れ物は到着地の空港に保管されていることが多いようです。

■レストランなど、飲食店に忘れ物をした場合

飛行機やホテルと違って、不特定多数の人が出入りするため、残念ながら見つからない確率が高くなります。ただし、忘れた場所が特定できる場合は、探してもらう価値はあります。無理だろうとあきらめずに、まずは問い合わせてみるようにしましょう。

■電車やバスなど、公共の乗り物に忘れ物をした場合

電車やバスを降りるときは、置き忘れに注意

バスや電車など、公共の交通機関で忘れ物をした場合は、遺失物の集積所などに集められている可能性があります。運行会社に問い合わせましょう。タクシーに置き忘れた場合も基本は同じですが、たくさんのタクシー会社が共存している地域では、問い合わせ先の選定は難しくなります。万が一の場合に備えて、支払い時のレシートはとっておくようにしましょう。

忘れ物が見つかったら!国際便で送ってもらうときの注意点

忘れ物が見つかってひと安心!ですが、見つかるタイミングによっては国際便で日本に送ってもらうことになります。配送料金は着払いとなるため、送付元の国によっては高額になってしまうことを覚えておきましょう。

なお、忘れ物を国際便で送ってもらう場合、帰りの機内で別送品申告の手続きをしておくことが重要です。これを忘れてしまうと、輸入品として自分の荷物に関税がかかってしまい、空港まで荷物を引き取りに行き税金を納付しなければなりませんので注意しましょう。

海外旅行で忘れ物を防止するための工夫

旅行中の忘れ物防止にチェックリストを活用しよう

忘れ物をしないための究極の方法は、忘れて困るものを海外旅行に持って行かないことですが、それをいってしまうと元も子もありません。大切なものを忘れないように管理しておくためには、以下のような方法を試してみてください。

■定位置を決めておく

旅行中の持ち物の置き場所をあらかじめ決めておきましょう。機内や観光の途中、レストランなどでバッグから取り出すときには、使ったら必ず決めたところに戻すこと。取りあえず適当にどこかに置く・入れる、という雑な管理をしないことが大切です。

■荷物を広げすぎない

ホテルの部屋で、大きなクローゼットや引き出しがたくさんあっても、荷物をあちこちに広げないようにしましょう。最初に荷物の置き場所を決めておき、他に収納場所があっても使用しないように。荷物の置き場所をコンパクトにまとめておけば、荷物が分散されず、忘れる確率が下がります。

多少不便でも、時計やアクセサリー、携帯電話などの充電キットも、一カ所にまとめておくと忘れにくくなります。外出するときも同様です。必要なものが全部入るバックを1つだけ持って出掛けるようにして、カバンの中の所定の場所に戻すようにすれば、荷物の置き忘れは防げます。

■持って行くものリストの応用

旅行の準備をする際、持ち物リストを作る方も多いと思います。インターネット上でも、持ち物チェックリストで検索するとたくさんヒットしますね。これを旅行先に持参して現地で購入したものを書き込んでいき、チェックアウトの際、必ず荷物チェックをするようにすれば、ホテルの部屋に忘れ物をすることは防げるはずです。

 

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