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海外旅行にピンセットは必要?持っていくべき理由とその使い方とは

海外旅行にピンセットは必要?

海外旅行では、突発的なケガなどで応急措置をしなければならない状況になることがあります。そういう状態を想定して、常備薬やばんそうこうなどを持っていく方は多いでしょう。そのうえでさらに注意をしなければいけないのは、渡航先の感染症などの流行状況です。もし感染症などがある地域に渡航する場合、薬以外に準備しておきたいものがあります。今回は、海外旅行に持っていきたい応急処置グッズについてご紹介します。

万が一に備えて旅行用の薬セットを用意しよう

旅行中は普段とは異なる環境や食べ物、不規則な生活によって、体調を崩してしまうことがあります。また旅行中思わぬケガをしてしまうことも。ちょっとしたケガであれば、事前に準備しておいた薬によって対応ができ、楽しい旅を続けることができます。頭痛薬や風邪薬などの常備薬に加えて、切り傷などのケガに使える消毒液や塗り薬、ピンセットなどを加えてみてはいかがでしょうか。

ピンセットは何に使う?

旅先で万が一動物や虫などにかまれたり、刺されてしまったりした場合、またその場所が感染症の多い地域である場合は、すぐに医療機関で診察をしてもらうということが大切です。しかし、緊急を要する場合は、その場で応急処置が必要です。その際役立つのが、救急ばんそうこうや、弾性包帯、脱脂綿、ハサミ、ピンセットなどです。

感染症の心配がある地域に渡航する場合は、万が一のために傷薬のほかにガーゼなどを傷に当てる際のピンセットを入れておくようにしましょう。素手で脱脂綿などを触ってしまうとその部分に汚れがついてしまい、傷を悪化させてしまうこともあります。可能な限り清潔な状態で処置ができるよう、消毒された状態のピンセットを持参するようにしましょう。

感染症のあるなしに関わらず、旅行中、気づかないうちにどこかにぶつけてケガをしてしまったり、指にトゲが刺さってしまったりと思わぬケガに見舞われることもあるかもしれません。そういった場合もピンセットがあると便利です。

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ピンセットは荷物に入れて持ち込める?

ピンセットを含めた応急処置グッズをスーツケースに入れてしまうと、必要なときに使えなかったり、ロストバゲージなどのトラブルで旅先に持ち込めなかったりという状況になります。一方で、ピンセットは金属製で先端がとがっているということもあり、形状によっては手荷物として機内に持ち込むことができません。

ピンセットを持参する場合、二つの方法があります。一つは空港で手続きをする際、預け荷物として航空会社に預かってもらう方法です。もう一つは、手荷物検査の時に渡航先が感染症の可能性のある国のため、万が一の状況に備えてピンセットをもっていく旨を伝える方法です。基本的に先端が鋭利なものでなければ問題なく検査をパスできますが、一番確実なのは預け荷物として持参する方法でしょう。

何が起こるかわからない海外旅行。楽しい旅行にするためにも、万が一の備えはしっかりしておくようにしましょう。

 

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