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エアトリで人気のニューカレドニア格安航空券

格安航空券をお得に購入してニューカレドニアへ行こう!ニューカレドニアの基本情報、ビザ、入国審査情報などや有名スポットなどの旅に役立つ基本情報をご案内します。ニューカレドニア行き片道航空券、ニューカレドニア発航空券もこちらから。

ニューカレドニア往復格安航空券

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格安航空券を探している人におすすめ!エアトリの特集

航空券の予約から出発まで

  • ①ニューカレドニア航空券購入
    ①ニューカレドニア航空券購入

    エアトリはウェブサイト・アプリから
    海外航空券が購入可能。

  • ②渡航に必要な書類の準備
    ②渡航に必要な書類の準備

    eチケットお客様控えの印刷、
    パスポート、ビザ等の準備。

  • ③出発
    ③出発

    国際線チェックインの目安は出発2時間前
    (年末年始などピーク時期は3時間前)です。

エアトリで人気のニューカレドニアホテル

ニューカレドニアの入国関連情報

査証(要否)

観光査証不要

査証(備考)

観光目的の場合は、最初の入国日から起算して6か月間で90日以内の短期滞在であれば査証は不要。
入国時に出国用航空券の持参が必要。海外旅行保険、滞在費用証明持参が望ましい。

旅券残存有効期間

出国時3カ月以上必要。旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上要。

ニューカレドニア入国審査関連情報

1.入国審査
 事前にビザを取得している人は「With Visa」のカウンターに並び、パスポート、出入国カードを係官に提示。ビザのない人は「without visa」に並び、パスポート、ビザ申請書+写真1枚、入国カード、ビザ代金を揃えて提出。パスポートにビザシールを貼って貰い、ビザに担当者の「サイン」や「日付」が書かれているか確認すること、
2.荷物の受け取り
 セキュリティチェックを受けた後、便名が表示されているターンテーブルにて受け取り。
3.税関
 課税対象になる物を持っている場合は、赤いランプのカウンター、何もない場合は緑のランプのカウンターへ。税関申告書を提出。

ニューカレドニア大使館情報

【住所】
東京都港区南麻布4-11-44
【電話番号】
03-5420-8800
【URL】
http://www.ambafrance-jp.org/

観光局または観光協会

http://www.newcaledonia.jp

ニューカレドニア紹介

ニューカレドニアイメージ

南太平洋の青い海に囲まれ、豊かな自然と多様な文化が融合した地域です。フランス文化の影響を受けつつも、独自の先住民族の伝統が息づいており、観光と鉱業を柱とした持続可能な社会づくりが進められています。

正式名称 フランス領ニューカレドニア 首都 ヌメア
言語 フランス語 国際電話番号 687

ニューカレドニアの世界遺産

ニューカレドニアの世界遺産の一覧です。

  • ニューカレドニアのラグーン ニューカレドニアのラグーン

ニューカレドニアの自然遺産

  • ニューカレドニアのラグーン

ニューカレドニアの基本情報

ニューカレドニア旅行前に確認したい、気候や通貨などの基本的な情報です。

気候
亜熱帯性気候で、年間を通じて温暖です。夏はやや湿度が高く、冬は乾燥しています。
通貨と為替レート
通貨:CFPフラン(XPF)
1CFPフラン=1.45円(2025年7月時点)
主な祝祭日
自決記念日(5/24)、到着記念日(9/24)、ヌメアの日(11/15)などがあります。
時差・サマータイム
日本との時差:+2時間
サマータイム導入:なし
安全性
治安は安定していますが、夜間の外出や人通りの少ない場所には注意が必要です。
主な支払方法
クレジットカードは広く使われており、都市部では電子決済も可能です。
電圧・主なコンセントの形状
電圧:220V
主なコンセントの形状:C・Fタイプ
飲料水
水道水は基本的に飲用可能ですが、旅行者はボトル水を好む傾向があります。
その他注意事項
自然や文化への配慮を持ち、地元住民との交流では丁寧な態度を心がけましょう。

ニューカレドニアの必需品

ニューカレドニア旅行に持って行きたい必需品です。

シュノーケルグッズ・マリンシューズ
レンタルだとサイズが合わないこともあるので、美しいラグーン散歩にはシュノーケルセットが必須。また海中ではサンゴなどでケガをすることもあるので、マリンシューズも忘れないようにしましょう。
日焼け止め・帽子・サングラス・ラッシュガード
ニューカレドニアの日差しは大変強いため、紫外線対策は重要。サングラスや帽子も必ず持参しましょう。
虫除け・虫刺され薬
虫除けスプレーは必須。離島はさらに蚊が増えるので、虫除け対策は必ずするようにしましょう。
異なる環境や気温の変化などで旅行中は体調を崩しやすいもの。風邪薬や頭痛薬など使い慣れている薬を持参しておくと、もしものときにも安心です。
変換プラグ・変圧器
電圧は220Vで周波数は50Hz。コンセントの形状はCタイプが主流です。ドライヤーなど、日本仕様の電化製品を持っていく場合は、変圧器を忘れずに。

※掲載内容は2025年7月現在の情報です。時期等によって内容が異なる可能性がありますので、詳細は事前にご確認ください。

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