ビザ・パスポートの準備から携帯・スマホ・wifi事情まで-出国から帰国まで旅行のギモンを解決!

中米を旅行する際の携帯電話事情

中米を旅行する際の携帯電話
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メキシコのマヤ文明の遺跡や美しいカリブ海、ドクロや十字架の形でおなじみのかわいいメキシコ雑貨など、観光もショッピングも楽しめる地域と言えば中米です。
今回は中米の携帯電話事情を紹介します。旅行の際の参考にしてみてください。

中米を旅行する際の携帯電話

中米旅行で携帯電話を使用する際にはいくつか方法があります。

海外用携帯電話のレンタル

日本から携帯電話を持っていくのは不安という方は、空港で携帯電話をレンタルしてくれるサービスがおすすめ。携帯電話は、1日¥500程度からレンタル可能です。予約しておけば、自宅まで届けてもらえるサービスもあります。
このサービスのメリットは、日本から携帯電話を持っていって「国際ローミングサービス」を使うよりも、海外用携帯電話をレンタルしたほうが、接続が安定しやすいという点。現地の基地局ではローカル回線を使っているため、発着信は現地での国内通話扱いとなり通話状態が安定するためです。
電話番号がいつもの携帯電話と異なりますので、渡航前に家族や友人などに電話番号を伝えておきましょう。

SIMカードを購入する

海外では、コンビニや小さな売店でも各種SIMカードを入手することができます。プリペイド式になっていて、自分がチャージした分だけ通信や通話をすることができます。残高が足りなくなったら、チャージすることによって継続して使用可能。
中米の場合、スーパーなどの大型施設よりも小さな売店に売っていることが多いようです。

現地で携帯電話を調達する

現地で携帯電話を調達するという方法もあります。現地調達してしまえば、盗難や紛失時にさまざまな手続きをしなくて良いというメリットがあります。ただし、中米では携帯電話はとても高価です。中古のiPhoneでも日本円にして\100,000程度してしまうことも。

海外パケット定額プランに入る

大手の携帯電話会社では、海外で通信し放題となるプランがあります。使い慣れた携帯電話をもって渡航したい方にはこちらがおすすめです。ただし、滞在国から日本へ電話したり、メールしたりすると日本にいる相手にも着信料が発生します。通信する相手には、あらかじめそのことを伝えておきましょう。
また、ショートメールであれば着信側は無料ですので、一言だけメッセージを送りたい場合におすすめ。発信側は1通¥100程度かかることもありますので、契約している携帯電話会社に確認しましょう。

他にもWi-Fiルーターをレンタルするという方法もあります。スマートフォンであることが前提ですが、このレンタルWi-Fiが1台あれば、インターネットはもちろん、他にお持ちのタブレットやパソコンなどでもインターネット通信ができます。通話アプリと組み合わせれば電話料金もお得に。値段も\500-1,000程度なのでお手頃です。

現地で携帯電話を使用するときの注意点

中米における携帯電話に関する注意点を紹介します。

1. 通信速度は速くない

日本では3Gや4G対応の機種が主流ですが、先進国以外では今でも2G機種が利用されています。現地調達する場合、3G対応の機種はあまり存在しないと考えたほうがよいでしょう。
現地調達・レンタルした携帯電話が2Gであった場合、3Gや4Gに比べて通信速度は劣ります。通信速度が遅くてもイライラしないよう、前もってしっかりと旅行計画をたてましょう。

2. 国際ローミングサービス対応機種かチェック

国際ローミングサービスとは、日本からコンタクトがあった電話・通信をそのまま現地で受信できるサービスのこと。このサービスを設定しておきませんと、現地で携帯電話を使うことができません。
渡航前に、自分の携帯電話が国際ローミングサービスに対応している機種か、料金設定はどうなっているかを契約している携帯電話会社に確認することをおすすめします。

3. Wi-Fiをうまく活用する

中米はホテルや公共交通機関にWi-Fiが完備されていることが多く、旅行者には快適な地域です。ドミトリータイプの宿にはほぼ Wi-Fiが完備されています。街ではスマートフォンを片手に旅行している人も多く、Wi-Fiを利用してSkypeなどで会話をしているようです。
ホテルによっては、Wi-Fiの使用が無料でないところもあります。有料で提供してくれる場合もありますので、ホテル探しの際には、Wi-Fiが無料かどうか確認しておきましょう。

4. 盗難

メキシコシティなどの大都市では、スリ被害に遭う場合があります。
財布だけでなく携帯電話もスリのターゲットになるので注意してください。
特に、バスや地下鉄などではスリに遭う確率が高いです。テーブルにスマホを置きっぱなしにしない、ズボンのポケットには携帯電話を入れない、バッグから携帯電話が見えないようにするなど、最低限のことは守って、被害に遭わないよう心掛けることが大切。
しかし、どれだけ十分に注意していても盗難被害に遭ってしまうケースもあります。すぐに携帯電話の利用を停止できるよう、契約先の電話番号はメモして持ち歩くようにしましょう。不正に利用されると高額な通信料を請求される恐れがあります。
また無理に犯人を捕まえようしますと、けがをしたり、最悪の場合命にかかわったりする場合もありますので、無理に捕まえようとしないでください。

5. コンセントの形状を確認

中米のプラグ形状は、AタイプとCタイプの2種類があります。2種類準備して持ち歩くのは面倒という方は、全世界で対応可能な変換プラグの購入がおすすめ。それがあれば、どこの地域の電源でも対応できるので非常に便利。家電量販店などでカンタンに手に入ります。

6. 電圧

日本と中米では電圧が異なります。日本の電圧は一般的に100Vですが、中南米は100Vよりも少し高め。日本の家電製品を、海外のコンセントにそのままつなげると故障する恐れがあります。変圧器で調整してから携帯電話を充電するようにしましょう。

携帯電話をうまく使いこなして楽しい中米旅行を!

いまや携帯電話・スマートフォンは海外旅行に必須のアイテムです。スマートフォンが一台あれば、地図の閲覧やグルメ情報などを手軽に探すができます。自分の旅行スタイルに合った方法で携帯電話を活用し、中米旅行を楽しんでください。

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