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海外旅行でレンタカーを借りる時の基礎知識とポイントまとめ

海外旅行でレンタカーを借りる時のポイント
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海外旅行でも、レンタカーを借りると行ける場所の幅がぐっと広がります。しかし、国際運転免許証の取得やレンタカーの借り方などわからないことも多いでしょう。そこで、今回は海外でレンタカーを借りるための基礎知識をご紹介します。

国外運転免許証の取得方法

公安委員会の運転免許を受けた人が日本国外で自動車の運転をする場合、国外運転免許が必要となります。この免許は、国外では「国際免許」と呼ばれ、免許証は「国際運転免許証」と表示されています。

国外運転免許証の申請場所は、運転免許試験場、運転免許更新センター、または指定警察署にて申請が可能です。申請の際には下記の持ち物が必要となります。

・運転免許証
・証明写真1枚(縦5cm×横4cm、無帽、正面、上三分身、無背景、枠なし、申請前6カ月以内に撮影したもの)
・パスポート等、渡航を証明する書類
・手数料2400円
・以前取得した国外運転免許証がある場合は、その免許証も提示が必要

国外運転免許証はジュネーブ条約に基づいて発行されるため、基本的にはジュネーブ条約に加盟している国のみで有効となります。国によっては、日本の運転免許証を提示するだけで運転が認められる国もありますので、国外運転免許証を取得する前に、渡航先での要否を確認しましょう。

レンタカーの借り方

現地のレンタカー会社で直接交渉する借り方もひとつの手ですが、現地での言葉の問題等、急なトラブルで車を借りることができないのは避けたいものです。そんな方には、インターネットでの予約がおすすめ。
Rentalcars.comというサイトでは、世界各国49,000以上のロケーションで800社ものレンタカー会社を比較検討し予約することが可能です。日本語サポートもあるので安心ですね。レンタカーにかかる費用は、シーズンやその日の車の予約状況によって大幅に変わってきます。安く借りたい場合は、相場を調べてから時期を変えて比較してみても良いでしょう。
なお、追加オプションで必ず「カーナビ」の要否があるかと思いますが、海外のカーナビは古い機種が多く、あまり使い物にならないこともあります。
ルートを確認する際は、現地でルートマップを購入するか、スマートフォンやタブレット端末などをお持ちの方は、オフラインで使用可能なアプリのGoogle Mapsなどを活用すると良いでしょう。

運転をするにあたっての注意点

海外での運転は、交通ルール等を含め、日本での運転とは異なることを念頭に置いておく必要があります。ご存じの通り、ほとんどの国が左ハンドル・右側通行。まずこの点にはすぐに慣れたいものです。さらに赤信号でも右折可能な信号や、日本とは違う道路標識もあるので、交通ルールや道路標識を調べ、当日の運転に備えましょう。

海外でレンタカーを借りる際の保険

保険に関して言えば、前述したRentalcars.comでは基本的な車両保険は付随されていますが、追加料金を払ってプラスアルファの手厚い保険を受けることも可能です。運転に不安がある方はこちらも合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
なお、万が一事故などが発生した場合のトラブル対策として、携帯電話は必携です。事故は対人だけとも限らず、海外の広大な土地では対動物の事故も多く発生しています。こういった場合自分が携帯電話を持っていないと連絡もできずに立ち往生、なんていうことも起こりえますので、必ず携帯電話は用意しておくことをおすすめします。

※2017年5月現在の情報です。時間の経過によって変化する場合があります。ご了承下さい。

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