台湾のトレンドが集まる台北の原宿的エリア 西門町(シーメンディン)

若者カルチャーの発信地ショッピングやグルメをカジュアルに楽しめる台北の原宿、西門町(シーメンディン)

西門町(シーメンディン)は、MRT西門駅周辺に広がる台北有数の繁華街。流行のファッションアイテムや雑貨などを売る店が並び、台湾の若者文化に触れられる場所として、日本の原宿や渋谷にもたとえられるエリアです。有名なグルメスポットも多く、夜になると屋台が立つ通りもあり、さらに人も増えてまるで夜市のようなにぎわいに。台北駅からMRTでわずか1駅、観光にも買い物にも便利な西門町に滞在して、ナイトライフを楽しみましょう。

西門町(シーメンディン)の主要スポット

漢中街の人並み

漢中街(ハンジョンジエ)でぶらぶら歩き

漢中街(ハンジョンジエ)は、西門町を南北に走るメインストリート。MRT西門駅の6番出口を出るとすぐの場所に、歩行者天国となっている漢中街の入口があります。通りの両側にはバッグや服、ぬいぐるみなどを手頃な値段で売る店や、飲食店などが軒を連ね、特に休日の夜は大混雑。周囲にもたくさんの細い路地が延びていて、タトゥーの店が集まる刺青街(ツーチンジエ)など個性的なストリートもあり、探索そのものも楽しめます。

西門町のランドマーク、西門紅楼(シーメンホンロウ)

西門町のランドマーク、西門紅楼(シーメンホンロウ)

MRT西門駅の近くには、日本統治時代に建てられた赤レンガ造りの西門紅楼(シーメンホンロウ)があります。八角形をした八角楼と、その後ろに続く十字架の形をした十字楼から成る珍しい建築で、1908年に市場として建てられ、その後は劇場や映画館として利用されるようになりました。一時期は没落してしまうものの21世紀以降再生が進み、現在は劇場やカフェ、台湾デザイナーのショップが集まる複合施設となっています。

週末には西門紅楼の横の広場でクラフトマーケットが開かれ、若手作家が雑貨やアクセサリーなどを販売します。ユニークなメイド・イン・タイワンなアイテムを探しに出掛けてみましょう。なお八角楼の部分は2017年9月まで改装工事のため閉鎖中です。

西門町の麺線屋

B級グルメ天国で有名店をはしご

西門町はローカルな名店が多いB級グルメ天国としても知られる場所。気軽な食べ歩きも楽しめます。

カツオダシのきいた煮込み素麺で知られる「阿宗麺線」、半熟卵をのせた魯肉飯(煮込み豚肉かけごはん)が人気の「天天利美食坊」、ピーナツとトウモロコシのかき氷が名物の「楊記冰店」などの行列ができる店も見つかるので、ぶらぶらついでに屋台はしごをしてみましょう。

飲食店には24時間営業のお店もあったり、有名店でも深夜11時くらいまで開いていたりと、遅い時間でも問題なし。さらに西門紅楼の南側にはきらびやかなバーが並ぶ一角があり、そのほかの通りにもおしゃれなレストランやバーが増えているので、お酒好きの人にもうれしいエリアです。

インフォメーション

MRT西門町駅

西門町の最寄りのMRT西門駅へは、台北駅(MRT台北車站)からMRT板南線で所要約3分。

MRT西門駅から西門紅楼へは徒歩約1分です。
 

西門紅楼オフィシャルサイト
http://www.redhouse.taipei

※2017年8月現在の情報です、現地事情により内容が異なる場合がございますので、ご了承ください

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